約 3,129,362 件
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/198.html
第二話 誤解 敵MB:『連合勢力』藤宮真由美 使用カード ステラ/弓削遥/和泉はるか/斎木美奈 【発生条件】 (1)レイナをブレイク (2)[敵]ステラ存在時、鈴鹿御前をブレイク (3)レイナ存在時、アシュタルテーをブレイク (4)ラユューをブレイク (5)[敵]ステラ存在時、ジャンヌをブレイク (6)メルキセデクをブレイク (7)[敵]ステラ存在時、クラリスをブレイク (8)伊勢あかりをブレイク 【イベント効果】 (1)両軍エナジー上昇(+1) (2)エナジー上昇(+1) (3)アシュタルテーのパラメータ上昇(+3) (4)エナジー上昇(+1) (5)エナジー上昇(+1) (6)エナジー上昇(+1) (7)エナジー上昇(+1) (8)エナジー上昇(+1)
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/139.html
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/484.html
第十三話 影踏み 敵MB:『お店の名前』自分のMBと同じ 使用カード:自分の登録デッキと同じ 時々パワー1の死霊トークンが召喚される。 【発生条件】 (1)ガブリエル、各務秋成をブレイク (2)イザベル、夜羽子をブレイク (3)ガブリエル、メタトロンをブレイク (4)各務秋成存在時、シヴァをブレイク (5)ロュスをブレイク (6)イザベル存在時、ナナをブレイク (7)イザベル、ナナ存在時、Works274をブレイク (8)アヌビスをブレイク 【イベント効果】 (1) (2) (3) (4) (5)ロュスのパワー低下 (6) (7) (8)
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/464.html
第十五話 輪廻不転生 敵MB:『たそかれにたゆたふ』リユューク・アルフィルク(BOSS) 敵NPC:ラユュー・アルビレオ スキル1:座標を指定し、最大HPを低下させる光弾を数個並べて撃ち出す。 スキル2:座標を指定し、相手を毒にする。 スキル3:画面全体に、小さな竜巻(弓削遥のスキルと同じ)を数個設置する。 竜巻はゆっくり移動し画面全体を回る。隙間があるが、見た目に反して回避は非常に困難。 ラユュースキル:通常攻撃で爆風を発生させ、複数にダメージを与える。鈴鹿御前のスキルと同じ。 【発生条件】 (1)ソニア、ステラ、ディーナをブレイク (2)ミカエル、ガブリエルをブレイク (3)藤宮真由美、嚴島美鈴をブレイク (4)アシュタルテー、鈴鹿御前、ディーヴィをブレイク (5)鈴鹿御前存在時、マーリンをブレイク (6)ィアーリスをブレイク (7)クラリス存在時、各務秋成をブレイク (8)クラリスが撤退 【イベント効果】 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8)
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/217.html
第五話 TURN-5 敵MB:『断罪の使途』ミカエル 使用カード カマエル/マトリエル/メタトロン/アラエル/レティクル/タイムストップ/パニッシュメント2 【発生条件】 (1)[敵]カマエル存在時、ルシフェル(黒)をブレイク (2)ルシフェル(黒)存在時、ジブリールをブレイク (3)ソニアをブレイク (4)厳島美鈴をブレイク (5)弓削遥をブレイク (6)聞仲をブレイク (7)アフロディーテをブレイク (8)イザベルをブレイク 【イベント効果】 (1)ルシフェル(黒)のパワー上昇(+3)、相手キャラのパワー上昇(+3) (2)ジブリールのパワー上昇(+3) (3)エナジー上昇(+1) (4)エナジー上昇(+1) (5)エナジー上昇(+1) (6)エナジー上昇(+1)、相手キャラのパワー上昇(+3) (7)アフロディーテのパワー上昇(+3) (8)イザベルのパワー上昇(+3)、相手キャラのパワー上昇(+3)
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/200.html
第四話 ダンシング 敵MB:『みんなのアイドル』小鳥遊ひびき 使用カード 東海林翼/結城望/時田歩/モーリー/エントランス・レインボウ 【発生条件】 (1)[敵]東海林翼存在時、レイナをブレイク (2)レイナ存在時、ソニアをブレイク (3)シヴァをブレイク (4)シヴァ存在時、ディーヴィをブレイク (5)沖田総司をブレイク (6)アラエルをブレイク (7)メタトロンをブレイク (8)[敵]東海林翼存在時、ステラをブレイク 【イベント効果】 (1)両軍エナジー上昇(+1) (2)両軍エナジー上昇(+?) (3)シヴァのパラメータ減少(0になる)、相手エナジー上昇(+1) (4)ディーヴィのスピード減少(0になる)、エナジー減少(-1) (5)両軍エナジー上昇(+1) (6)エナジー上昇(+1)、相手キャラパワー上昇(+3) (7)両軍エナジー上昇(+1) (8)両軍エナジー上昇(+1)
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/115.html
*
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/35.html
《総参謀長“メタトロン”》 カードの種類:キャラクター 属性:[[イレイザー]]/コスト:1/攻撃力:1/移動速度:2 スキル:「慣性制御」 一定時間、カードを置いた場所に、その時のカードの向きに吹き飛ばす 結界を張る。 0083_c_s.gif そうさんぼうちょう“めたとろん” イレイザー1コストの鉄板キャラ・・・だったのだが弱体化(後述)が進み、レティクルとの二択が今後増えるかもしれない。 スキルはキャラクター一人半分ぐらいの大きさの結界を張り、カードの向きに相手を弾き飛ばすもの。 相手が突っ込んできたその方向に跳ね返すわけではないので注意。 2007/4/25のアップデートによって スキル使用、再使用までの時間が延長 画面に設置できる数が減少 したが依然としてイレイザー1コストの鉄板の立場を維持していた。 メイド長を出しメタで特攻戦術は黒ルシへの高速展開として強力な戦法である。 沖田と似たような効果だが、結界の位置を自由に決められるため 自MBの周囲に配置して防御に使ったり、敵のMBを吹き飛ばして味方キャラクターに誘導したり、 沖田バリアからMBを引き剥がしたりと様々な用途に使え、使いこなせれば優秀なスキル。 しかし2008/2/21のアップデートによって スキル再使用までの時間が延長 画面に設置できる数が減少 となって弱体化が進み以前程の便利性は消えうせ、特に設置数が大幅に減少したので 二つの結界の間にMB・キャラを挟み込むピンボール弾きがほぼ不可能となった。(結界と自キャラの間に敵を挟み込めば可能だが) 直接の攻撃力はパワー1なので殴り合いにはあまり期待しないほうがよいかと。 余談だが、自分も相手もメタトロンをブレイクして、スキルを同時に使うとスキル発動の声がハモって意外とうるさい(笑) また、SAGA1のメタトロンだったら間違いなく殴りあいでも勝っていたかもしれない… 預言者エノクが改造された姿である。 メタトロン初登場後に発売された『オリオンの少年4』収録のエノクは男だが(゚ε゚)キニシナイ!! もともとは傭兵だったところから頭角を現し、サイボーグ化されてイレイザーの主要種族である天使となり さらに総参謀長を務めるようになったが生粋の天使は苦手であり、 従属種族出身で同じような悩みを抱えるラユューのそばにいる事を好む。 本家ストーリーでのその際の可愛らしい態度は普段の直截で有能な姿とギャップが激しく、能力の強さと相俟って人気となった。 そしてAAAでも下記のように大変愛されながら総参謀長は今日もゆく。めっためたにしてやんよ。 . (\ / 作 \\ /) 戦 (ゝ. ((\\ ___+ /)″ノ 通 作 ( (_ヾヽ i `τi /)″ り 戦 ( ヾ )'´~`" ' ヽ で 通 し// i i i!从从!i' す り ゞ し///ヽヾリl゚ ー゚ノリ!|l ね で (\ し(///㌧i'_),,)フ、i + す \) // とi_,!,!ヾ`ヽ ね + じiノ ヽ∞ サクセンドオリデスネ サクセンドオリデスネサクセンドオリデスネ サクセンドオリデスネ サクセンドオリデスネ サクセンドオリデスネ サクセンドオリデスネサクセンドオリデスネ サクセンドオリデスネ サクセンドオリデスネ サクセンドオリデスネサクセンドオリデスネ サクセンドオリデスネサクセンドオリデスネ サクセンドオリデスネ サクセンドオリデスネ サクセンドオリデスネ サクセンドオリデスネ サクセンドオリデスネ サクセンドオリデスネ メタロン…… イレイザー謹製の使い捨てカイロ。 貼ると「作戦どおりですね」と可愛い声が聞こえるが、貼っている人に近づくと慣性防御が発動! カイロの向きに通行人が吹き飛ばされてしまうのが問題となりわずか1分47秒で自主回収された(嘘) なお、メタロンを買いだめするなどして大量に持って歩いているとどこからともなくさまざまな光弾が飛んで来るらしい。 キャラアバター:イレイザー♀ セリフ 登録 作戦の最終確認を行います ブレイク 作戦名AAA(トリプルエー)、開始! 待機中1 ご命令を 待機中2 順調です 待機中3 一息いれますか? ダッシュ1 座標の指示を! ダッシュ2 はっ! 攻撃1 そこっ! 攻撃2 えい! 攻撃3 やっ! 背後攻撃1 計算通りです 背後攻撃2 弱点は分かっています アタックセンス 突撃! トラップセンス 全軍展開 シューティングセンス 撃て! 被攻撃 きゃっ 被大攻撃 あっ 瀕死1 作戦中止…… 瀕死2 ここまで来て… 瀕死3 これは、想定外です… 状態異常1 作戦を一部修正します…… 状態異常2 放ってはおけません! 状態異常3 なんてこと… 強化&回復1 助かりますわ 強化&回復2 お手間を取らせました 強化&回復3 ありがとうございます スキル使用 作戦通りですね 撃破1 目標、大破! 撃破2 障害排除!計画に変更の必要はありません 撤退 申し訳ありません…… 復活 ここに居てもよろしいですか? MB接敵 戦線に乱れが! 勝利1 見事な采配でした! 勝利2 任務完了、お疲れ様でした! 相手デッキ閲覧 こちらの準備は万全です 挑発 半分の戦力で、十分だったようですね。
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/2331.html
Break Card [[WIZ-DOM]] 2F/2C [[スカラー]] 3/(3)/3 3:[[メインフェイズ]]終了時まで、目標の≪[[キャラクター]]1人≫から[[コスト]]を支払うことはできない。 目標がダメージを受けた場合、この[[エフェクト]]の効果は終了する。 No.1860 Rarity R Illustrator 征海未亜 Expansion アクエリアンエイジSaga3ベストセレクション カード考察 AAAではダメージを受けるまで相手を行動不能にする「睡眠」スキルの持ち主だったがそれが再現された形になっている。 エフェクトは特にワントップデッキに対しては強力なのだが、 パワーを使い切ってしまうため使用したターンには彼女自身は何もできなくなってしまう。 サイズ的にも他にアタッカーを用意して脇から支える事になるだろう。 しかし分類がスカラーしかないのでデッキを選ぶ。
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/137.html
バトルセンス 「スキル」が必殺技なら「バトルセンス」は超必殺技です。(プレイングマニュアルより引用) 場合によっては戦況をひっくり返す切り札にもなりうるバトルセンス。だが、しっかり性能を 把握しておかないと、逆に不利になったりそもそも発動できなかったりする。 バトルセンスの選択 バトルセンスには アタックセンス トラップセンス シューティングセンス の3種類があり、ゲーム開始前の対戦相手が決定した後に、その試合で使えるバトルセンスを 選択する。それぞれ特性が異なるので相手や自分のデッキとの相性を見て決定しよう。 それぞれの性能は後ほど詳しく解説する。 発動条件 共通の発動条件は2つ。 バトルセンスゲージが最大まで貯まっている(エナジー総計10以上) 味方キャラクターを1体以上ブレイクしている(魔神転生や死霊の杖などのトークンは参加できないことに注意) アタックセンスとシューティングセンスに関してはさらに、 マインドブレイカーのそばに味方キャラクターがいる という条件を満たす必要がある。トラップセンスの場合はどこに味方キャラクターがいても発動できる。 慣れない内はキャラクターを一ヶ所に集めるのが意外と難しいので、トラップセンスがおすすめ。 ただし、キャラクターの位置は効果範囲を決定する要素なので、きちんと当てたいのなら ちゃんと位置をコントロールする必要がある。 ちなみに、バトルセンスは味方キャラクターの参加人数によって性能が変化する。 具体的には、効果範囲が大きくなる。これはかなり目に見えて変わってくるので、 できるだけ大人数で発動するようにしたい。ただし威力は変化しない。 消費するエナジーについてだが、総計10のエナジーを各色のエナジーゲージから均等に消費する。 足りない色があった場合のみ、不足した分をまた残りの色で均等に負担する。 一応ゲーム画面下部にバトルセンスゲージというのがあって、それが貯まっていれば使用可能ということだが、 ひとケタの足し算くらい暗算でできるだろうからあまり必要はない。 まともなデッキを組んでいて順調に試合が進んでいれば、だいたい後半に1回程度使用可能。 そのつもりで行動すれば2回使うこともできなくはない。 3色なら連発することも可能。 ただし単色でデッキを組んでいる場合は、エナジー上限が10になるため、かなり運用が難しくなる。 というか実質使えない。 アタックセンス マインドブレイカーとキャラクターが、その時のマインドブレイカーの向きに突撃する。 いくつかのキャラが持つスキルの突撃を想像してもらえばわかりやすい。 終了までMB、キャラともにほぼ完全無敵なのも突撃スキルと同じ。 ちなみに多段ヒットし、当たり方によっては即死もあり得る。逆に言えば、カス当たりではシューティングセンスほどのダメージも入らない。 相手を押しのける効果もあるので、あかりバリアを崩せる可能性も。 「ほぼ」というのには理由があり、シヴァやデスルーンの竜巻に突っ込むとその場でアタックセンスは解除されてしまう。 すでに出ている竜巻に当たっても止まるだけだが、ある程度近づいた後に竜巻が出るとダメージを受ける。 また、調理実習などで消されてしまうのも注意。正直、次元斬対策以外ではもっとも使いにくい。 トラップセンス マインドブレイカーとキャラクターを結ぶ線状のエネルギーを発生、触れた相手にダメージ。 キャラが1人なら直線、2人なら三角形、3人なら四角形 対角線となる。 効果は数カウント持続し、発動中はやはりMB、キャラともに完全無敵。 ダメージはマインドブレーカーの体力の4割程度。 意外と判定が細いので、うまく当てるには一工夫必要。 四角形の中に囲い込むのが一番手軽な使い方だろう。 当たる当たらないを度外視して単に発動するだけならもっとも簡単なので、ソドムの罰を避けるのによく使われる。 シューティングセンス その時のマインドブレイカーの向きにビームを放つ。参加人数によって太さが変わり、 1人ならキャラ1人分ちょっとの幅しかないが、3人だと画面半分を覆う極太のビームになる。 例によって発動中は無敵で、ダメージはマインドブレーカーの体力の3割程度。 発動からダメージ判定発生まで少しだけタイムラグがあるので、ダッシュで回避できたりする。 マインドブレーカーに当てたいのなら回避が困難な3人ビームが必須。 あるいは、ダッシュ直後に2人以上で発動すればまず回避されない。 TIPS しょせん単発の攻撃なので過信は禁物。特にブレイク枠に余裕があるならエナジーはキャラ優先で。 攻撃範囲は下のスクリーンで確認可能。トラップセンスだけは表示が変なことがあるが気にするな。 回避が難しい状況のバトルセンスは、後出しバトルセンスで無敵時間を活用して回避すべし。 同様にバトルセンスでソドムの罰を抜けられる。ソドム使用時は逆に注意。 逆に、応龍やエナジードレインの対象からも外れてしまうことにも注意。 アタック、シューティングセンスはキャラの移動を伴う。 特に引きこもり状態からシューティング使用後は、位置の修正を忘れずに。 バトルセンスの効果は攻撃が命中した時点で終了する。 つまり、ラウンド終了間際で逃げ切りのためにセンスを撃つ場合は、わざと外れるように撃つ必要がある。 また、お互いにセンスを撃ち合う状況になった場合は、空いているキャラクターでわざと相手のセンスに当たりに行くことで、 相手のバトルセンス(=無敵時間)を解除し、自分のバトルセンスを命中させられる。